≪美浜本館≫  2011年10月 企画展示図書のご紹介

犯罪被害者加害者家族

美浜本館1階出入口に展示中。どうぞご利用ください!

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書名 著者名 出版社 請求記号
「犯罪被害者」が報道を変える高橋シズヱ, 河原理子編岩波書店070/Ta33/
犯罪・災害被害遺族への心理的援助 : 暴力死についての修復的語り直しE.K.ライナソン著/藤野京子訳金剛出版146.8/R95/
私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか : 地下鉄サリン事件から15年目の告白松本聡香著徳間書店169.1/Ma81/
犯人よ、話してくれてありがとう : 長野生坂ダム事件の真相を追った母の23年小山順著朝日新聞社317.7/Ko97/
加害者家族鈴木伸元著幻冬舎321.3/Su96/
時効廃止論 : 「未解決」事件の被害者家族たち毎日新聞社会部著毎日新聞社326.2/Ma31/
罪と罰本村洋, 宮崎哲弥, 藤井誠二著イースト・プレス326.2/Mo86/
再検証犯罪被害者とその支援 : 私たちはもう泣かない。鮎川潤著昭和堂326.3/A98/
殺された側の論理 : 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」藤井誠二著講談社326.3/F57/
犯罪被害者の声が聞こえますか東大作著講談社326.3/H55/
犯罪被害者遺族 : トラウマとサポート小西聖子編著東京書籍326.3/Ko75/
犯罪被害者支援とは何か : 附属池田小事件の遺族と支援者による共同発信酒井肇 [ほか] 著ミネルヴァ書房326.3/Sa29/
癒しと和解への旅 : 犯罪被害者と死刑囚の家族たち坂上香著岩波書店326.4/Sa28/
少年事件と家族の再生 : 心理臨床と司法の架け橋神谷信行著日本評論社327.8/Ka39/
被害者の親と呼ばれないために加害者の親と呼ばせないために : 手遅れになる前にできること高篠栄子著 : 浅利真著金の星社368.6/Ta54/
少年に奪われた人生 : 犯罪被害者遺族の闘い藤井誠二著朝日新聞社327.8/F57/
いつまでも花菜を抱きしめていたい : 「大阪教育大附属池田小児童殺傷事件」から4年塚本有紀著講談社368.61/Ts54/
被害者のこころ加害者のこころ : 子どもをめぐる30のストーリー藤原正範著明石書店368.7/F68/
淳それから土師守, 本田信一郎著新潮社368.7/H35/2
心にナイフをしのばせて奥野修司著文藝春秋368.7/O56/
「少年A」この子を生んで…… : 父と母悔恨の手記「少年A」の父母著文藝春秋368.7/Sh96/
少年事件 : おとなは何ができるか山崎晃資編著同人社368.7/Y48/
少年犯罪被害者遺族藤井誠二編著中央公論新社368.71/F57/
わが子を被害者にも加害者にもしない藤井誠二著徳間書店368.71/F57/
被害者だって笑うんです! : 少年に息子を殺された母親の11年半田亜季子著産経新聞出版368.71/H29/
子どもが壊れる家草薙厚子著文藝春秋368.71/Ku83/
わが息子の心の闇 : バスジャック少年両親の“叫び”&子どもを幸せにするアドバイス町沢静夫総監修小学館368.71/Ma19/
あなたの子どもを加害者にしないために : 思いやりと共感力を育てる17の法則中尾英司著生活情報センター368.71/N41/
犯罪者になる子、ならない子 : 手遅れになる前に親ができることスタントン・E.セイムナウ著/石山鈴子訳講談社368.71/Sa58/
危ない少年 : いま、家族にできること町沢静夫著講談社493.7/Ma19/
薬害HIV感染被害者遺族の人生 : 当事者参加型リサーチから山崎喜比古, 井上洋士編東京大学出版会498.6/Y48/
弟を殺した彼と、僕。原田正治著/前川ヨウ構成ポプラ社916/H32/
虹とひまわりの娘本郷由美子著講談社916/H84/
「疑惑」は晴れようとも : 松本サリン事件の犯人とされた私河野義行著文藝春秋916/Ko76/
ここにいること : 地下鉄サリン事件の遺族として高橋シズヱ著岩波書店916/Ta33/

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