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事例・論文(国内)
請求番号 | 資料番号 | 発生年等 | 内容 | 備考 |
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184 | J− 1 | 昭和24年 | 13歳男児 盗みと脱走にて教護院職員を手古摺らせて居たケース | |
J− 2 | 昭和25年 | 結核患者の一事例 | 2部あり | |
J− 3 | 家出と窃盗の問題をもつケース(診断の部) | |||
J− 4 | 家出と窃盗の問題をもつケース | 3部あり | ||
J− 5 | 昭和26年 | 第五のケース 清子ケース | ||
J− 6 | 昭和27年 | 第十四のケース 母子三人心中と?考えていた一結核患者の療養経過について | ||
J− 7 | ケース研究 母子三人心中と迄考えていた一結核患者の療養経過について | |||
J− 8 | 母子三人心中と迄考えていた一結核患者の療養経過について | |||
J− 9 | 第三のケース 取扱事例 | |||
J−10 | 事例 | |||
J−11 | ケースレコード 11 | |||
J−12 | ケースレコード10 産院のケースの中より | |||
J−13 | 昭和28年 | 保健所における取扱事例(東京都麹町保健所) | ||
J−14 | 取扱事例 妻から離婚され欲求不満を訴えるクライエントの事例 | |||
J−15 | 第十五のケース 売春から更生へ | |||
185 | J−16 | 勘当の家出結核患者を更生入院させるまで | ||
J−17 | 取扱事例(諏訪赤十字病院) | |||
J−18 | 保健所における取扱事例(東京都小石川保健所) | |||
J−19 | 取扱事例(日赤中央病院) | |||
J−20 | ケースレコード5(日本赤十字社本部○○病院医療社会事業部記録) | |||
J−21 | ヒロポン患者を更生させるまで | |||
J−22 | 静岡県児童福祉司の扱ったケース八例 (措置児童の養育を委託して。事例−沼津児相−。措置児童の養育を委託して。 ケース研究問題−駿東−。環境が変わって落着いた児童のケースについて。 彷徨する父に従う子供達。取り残された子供。) |
ケースとしては七例の 資料である。 |
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J−23 | 昭和29年 | 医療費滞納の患者について | ||
J−24 | ケース記録(産科の菊川ケース) | 2部あり | ||
J−25 | 第九のケース(福井県) | |||
J−26 | 事例研究(宮城県公衆衛生看護学校) | |||
J−27 | 長期欠席児童に対する就学指導ケース事例 | |||
J−28 | 取扱事例(山田赤十字病院) | |||
J−29 | 入院不承認後の退院問題 | |||
J−30 | ケース事例(救世軍) | |||
J−31 | 或る結核患者の入院をめぐって(西向保健所) | ケース年は推定 | ||
J−32 | 取扱事例(富山赤十字病院) | |||
J−33 | 結核患者の一事例【保健婦取扱事例】 | |||
J−34 | 家庭崩壊に基因する非行 | |||
J−35 | 昭和30年 | タイトル無しの事例 2例 | ||
186 | J−36 | 第四のケース(赤十字病院) | ||
J−37 | 夫婦間の心理的素因に依って退院した結核患者の一事例について | |||
J−38 | 【保健婦取扱事例】(三重県久居保健所) | |||
J−39 | 結核の一事例について | |||
J−40 | 事例一【愛知県市外ケース】 | |||
J−41 | 事例三【愛知県市外ケース】 | |||
J−42 | 昭和31年 | 宗教に盲信していた一結核患者が医療を受けるに至った事例 | ||
J−43 | カリエスの患者を中心とする家族内調整について | |||
J−44 | 昭和32年 | 入院調整で難行している事例 | ||
J−45 | 結核児童とその家庭関係の調整について | |||
J−46 | 昭和33年 | 落着がない児童のケース | ||
J−47 | 昭和34年 | 頭部外傷後遺症患者の社会復帰ー非行少年だったNの場合ー | 2部あり | |
J−48 | 昭和35年 | 大学生(男子)とのカウンセリング | ||
J−49 | ケース記録 | |||
187 | J−50 | 昭和36年 | 怠学、盗みをする児童の治療例 | |
J−51 | 昭和38年 | ケース概要(名古屋大学病院医療社会事業部) | ||
J−52 | 昭和38年 | 肺結核患者の問題について | 手書き | |
J−53 | 城山病院で行った社会復帰の試みー慢性分裂病欠陥状態の患者を対象としてー | 「城山病院概要」あり | ||
J−54 | 昭和43年 | 社会性に欠けた長欠児童の一指導事例 | ||
J−55 | 愛情をつかみとろうとした女子高校生を中心とする家族ケースワークの一事例 | |||
J−56 | 昭和44年 | 中村保健所における一ケース | S44/7/26研修会資料 | |
J−57 | 入所命令期間中退院してしまったケース | 〃 | ||
J−58 | 梅毒の家族とその治療継続について | 〃 | ||
J−59 | 重症排菌患者でありながら短期間(一週間)入院生活しかできなかったケース | 〃 | ||
J−60 | 昭和47年 | 老人の退院に応じない家族について | ||
J−61 | 名古屋少年友の会 ケース研究資料 | |||
J−62 | 昭和48年 | 当院における老令患者の調査から | ||
J−63 | 実例研究(名古屋日赤) | |||
J−64 | 精神障害者の社会復帰 | |||
J−65 | 第一のケース | |||
J−66 | 第八のケース | |||
J−67 | 医療ケース研究 | |||
J−68 | 福岡県児童福祉司取扱ケース |